３万人めざして
―自交総連は、どんな労働組合か？―
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私たちの賃金や労働条件を改善するためには、会社や行政に私たちの要求を認めさせることが必要です。そのためには、同じ産業で働く仲間が団結し、数の力を最大限に発揮することです。そこで、未組織の仲間にも自交総連を紹介できるように、労働組合の意義やこれまでかちとった政策闘争などを紹介します。 （『自交労働者新聞』2008.7.1〜12.15連載に加筆） |
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(１) 規制緩和でタクシーは大混乱 (２) 労働条件改善には団結し抵抗が必要 (３) 不安定労働者を組織化し労働条件向上を (４) 明るく働きやすい職場を作るために団結を (５) 組合民主主義貫くことが大切 (６) 自交総連は組合員の要求実現するため奮闘する組織 (７) 課題実現に向け組合員の立場で運動を (８) 組合員の団結を大切にし、政党支持義務付けはしないこと (９) 自交共済に加入し大きな安心を (10) 要求実現へ全労連の拡大・強化を |
